ICL(眼内コンタクトレンズ)をやってみた!

生活向上

今話題のICL(眼内コンタクトレンズ)!

何年か前から気にはなっていた。

このたび、奥さんからも許可が降りたので治療しよう!

そう思って始めました。

今日は、治療を受けようと思った経緯、実際に検査に行った様子を伝えていきます。

もし「受けよう!」と思った人は、

いちばん最後に「友達紹介コード」の連絡もあるので、

ぜひ前向きにICLを検討してみてください!

ICLを受けようと思ったワケ

  • コンタクトレンズを使い続けるよりも、コスパがいい。
  • 災害時に即対応したい!
  • 生活の質の向上!!!

コンタクトレンズを20年間使い続けるためには、

コンタクトレンズ代、洗浄キット代、診察代が確実にかかります。

そうなると、大体一緒くらいの金額になるんですよね。

災害時にも、

「メガネメガネ・・・」とのび太くんみたいなことにならないし、

何より、日々の生活で

見えない→コンタクト(メガネ)をつける→洗って外す

という時間をかけなくて済む。

生活の質が上がるのは間違いないですよね!

新宿近視クリニックに行ってみた。

ここからは、実際に行った「新宿近視クリニック」の様子を伝えます。

①各種検査

視力や眼圧など、コンタクトレンズの診察の際に行う検査や

眼内の空間や厚さを測定する検査も行います。

さらに、見え方が乱視かどうかわかる検査も行います。

計5つくらいの機械を順番に回ります。

左に左に・・・スライドしながら検査するので、移動がなく楽です。

この検査で、大体1時間ほどかかります。

②視力検査

Cのやつ(ランドルト環)を使って、細かくどこまで見えるのか視力検査を行います。

裸眼と矯正が入ったもの2つを検査します。

これは、通常の視力検査を長くやると思ってください。

自分の場合は、レーシックにするかICLにするか悩んでいたので、そこで検査の方に相談できます。

そこで知ったのは、過度の近視の場合はレーシックにすると視力の戻りがあるそうです。その点でレーシック手術は不向きですよ、そんな助言ももらえます。

時間としては、30分くらいです。

③点眼→再度視力検査

瞳孔(黒目)を開く点眼液をつけ、20分待ってから視力検査を行います。

点眼後は、近くのものが見えにくいため、スマホ・本などは見えづらい。

待ち時間の潰し方に悩まされました・・・

④診察

ここまで検査をしてから、医師による診察になります。

検査を受けた後、医師から決定した治療の概要の説明を受けます。そこでは、決定した治療の心配事を相談することができます。丁寧に答えてくれたので安心しました。

ここまでで2時間程度時間がかかります。

⑤費用や日程、諸注意等の相談

事務の方と治療の内容や諸注意の話をします。事務の方も、多くは当クリニックでICLやレーシックの治療を受けているため、体験者の話も聞くことができます。

治療を開始する場合は、金額の相談や日程調整もここで行います。

金額に関しては、半分ほどを支払ってから治療の日時が決まるようです。

友達紹介等を受けていると、3万円ほど安くなります。

これらの話が終わって、自分の場合はちょうど3時間経っていた。

⑥クリニックを出てから

瞳孔を開く点眼をしていたため、新宿大ガードがめちゃくちゃ眩しい!

目も開けていたれないくらい辛いため、そこは覚悟が必要。

電車に乗って帰るくらいなら問題ないですね。

終わりに

「ICLをしよう!」そう思っている方は、午前中か午後か、どちらかが潰れるくらいでいく方がいいですね。時間がかかります。

次回は、実際の手術・経過をお話しします。

友達紹介で割引に!

「受けてみよう」と思った方!

私の友達紹介コードを医院で書くと3万円割引になります!3万円割引は大きいですよ!

紹介コードが欲しい方は、ぜひコメントを書き込んでください!

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