ICL(眼内コンタクトレンズ)の手術を受けてみた!

生活向上

前回、ICL(眼内コンタクトレンズ)の初診検査を行い、いよいよ手術当日になりました。

その様子を伝えていきます。

ぜひ、今後ICLを考えている方は参考にしてください。

手術3日前から点眼

手術3日前から処方された点眼薬を1日4回行います。

なお、前日までコンタクトレンズOKになります。(ありがたい・・・)

①待合室で目薬

来院してから目薬を4回ほど行います。

ひたすらに待ちます。

それが終わって1時間位です。

②別室に移動し、さらに点眼

別室に行くように促されます。

その前にトイレを済ませる事、荷物を全てロッカーに入れるように勧められます。

(ロッカーは鍵付きですので、心配なく。)

別室に通されて瞳孔開く目薬と麻酔の目薬を何回か打ちます。

目をつむって待つため椅子は結構リラックスができる椅子が用意されています。

写真はイメージです。

瞳孔を開く薬を入れますがリラックスできる落ち着いた色の場所なのでそんなに眩しくないです。

大体30分ぐらいリラックスしています。

③いよいよ手術!

いよいよ手術です!!!

自分の場合は女性の医師が担当してくれました。

手術中は目に液体を常にかけられ、瞬きをしなくても大丈夫になります。

眩しい光を当てられ、「光を見てください」と言われます。

手術の時も痛みはないです。ただ、触ったり切られたりしているような、重い感じで触られたり何か入ってきたりしてる感じがしました。

どうしても、体に力が入ります。

片目が大体15分、計30分手術の時間がかかります。

手術が終わった後は「目を閉じて待っててください」と言うことで大体20分ぐらい待ちます。

写真はイメージです。

④手術後

手術室から出て先程の待機室で、点眼をして待ちます。

眼圧を測った後、医師の診察が終われば、そのまま帰ります。

手術後は、コンタクト後くらいの視力になっているので、メガネが必要なくなります。

ただ、1日見えにくい状態で1日が終わります。

クリニックの滞在時間は3時間程度でした。

終わってみて

手術後、次の日に検診をしますが、目の状態と視力の確認のみです。

次の日からは、目もよく見え、コンタクトを入れずに見えていることに違和感を感じます。

でも、だいぶ楽になりますね。

まとめ

いかがでしたか?

今後の経過についても、また記事を書きますので、気になる方はチェックしてみてください。

また、コメント欄での紹介キャンペーンも受け付けておりますので、興味ある方はコメントをください。手術代から3万円割引になります!!!!!

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