農家を目指して、今年の夏は、
空芯菜とモロヘイヤ、ゴーヤを初めて育てました。
上々だったことを良いことに
秋の種まきをしました。
その1 小かぶ
小かぶは、植えどきが長く、管理も楽な野菜です。
マルチに種を2、3粒蒔きます。
ある程度葉が出てきたら、間引いて1つにします。
間引いた後が、下の写真。
種まきをして、2週間ほど経つと、こんなに大きくなります。
今後の様子も更新します。
楽しみですね。
その2 サニーレタス
サラダが大好きな筆者には、最適な野菜です。
サニーレタスは、虫食いも少なく、綺麗に収穫できる野菜です。
小かぶと同じく、マルチ1つに2、3粒種を蒔きます。
ある程度大きくなったら、間引いて1つにします。
種まきして2週間後の写真。
まだまだ小さいですね。
あまり発芽が良くなく、もう一度種を蒔く予定です。
その3 小松菜
種を蒔けば、勝手に育つと思っている小松菜！笑
お浸しには最適ですよね。
これは、畝に種をパラパラをスジ蒔きします。
２週間後が、この写真。
ちゃんと芽が出て大きくなっていますね！
虫にも少し食べられているので、今後の様子を見て
マルチをかけていきます。
その4 ニンニク
今回、一番楽しみなのがニンニク！
料理の下準備には、色々と使用頻度がありますよね！
自分はチャーハンにハマっているので、それによく使っています！
ニンニクは、植えている日数が長く、収穫は5月下旬〜6月とのこと！
越冬できるのか不安ですが、一度やってみようと思いました！
マルチに5cmほど穴を開け、ニンニク1かけを植えます。
根が下になるように植え、土をかけます。
2週間後が写真の通り。
今回は、マルチを1つ置きに50個植えてみました！
小さい種のものは、生えてきても茎ニンニク（写真の状態のものを食べる）にしようと思いましたが、
生えてきています！
今の段階では、期待のもてる野菜ですね！
今後が楽しみです！
まとめ
夏野菜で残っているゴーヤ、空芯菜は今後も後少し継続します。
モロヘイヤは実ができたので、もう少し置いて種を収穫して終わりにします。
植えた野菜の今後が楽しみです。
また追って紹介していきます。
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